lal banshees「海底に雪」リクリエーションについてぽろぽろ書き残していきます

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2018年冬に作った作品で2019年1月に初演。
横山のソロ「水溶媒音」とトリオ作品「海底に雪」の海二部作として上演したもの。公演タイトルは「本当は、知らない」
2020年2月にソロ作品「水溶媒音」short ver.を再演。
2021年3月にトリオ作品「海底に雪」short ver.を再演。
2021年12月にトリオ作品二度目の再演をすることになった。

再演を増やしていきたいと思っていたので、再演は嬉しい反面、経験してみてわかったこともある。
作った当時のものをそのままできない。

初演時、横山は出演せず、3名のダンサーで制作。
この時から、同じような背丈で同じような髪型、といった似たようなビジュアルの3名でやることを前提としていた。
規則性のためにそうしたわけではない。

ダンサーを確保する問題もあるけれど、それよりも、自分が踊ることで違和感を感じる。恐らく、出演しないでも感じると思う。
でもそれが、ソロ作品よりもトリオ作品の方に強く感じる。

三度目の上演に向けてリハーサルが始まった。
これはこのままやっていいのかどうか、すんなりできない自分で踊りながら、違和感をちゃんと見つめて上演したいと思う。


後藤ゆう
吉野菜々子
横山彰乃
と斎木穂乃香の4名で京都ロームシアターで上演する予定。

Choreographer 2021
KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020受賞者公演として、次代の振付家によるダンス作品トリプルビル
lal banshees『海底に雪』
日時|2021年12月30日(木)17:30開演
会場|ロームシアター京都 サウスホール(京都)
振付・演出|横山彰乃
出演|後藤ゆう 吉野菜々子 横山彰乃 / 斎木穂乃香
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